第一声は「良心的なサイズ」
3月5日発売、Sound Horizonさんの『ハロウィンと朝の物語』
昔からのサンホラーなので、予約開始直後に限定版を予約して
ついに昨日届いたのです
今回のCDは、昨年のハロパに参加できなかったので
あまり事前に情報を入れていなかったというのもあり
届いた瞬間に思わず「良心的なサイズ…」とこぼしたのです
でもよく考えてみると直近のブルーレイと写真集のインパクトが強すぎただけで
サンホラのCDとして考えたら、いつもと変わらないのですよね
感覚がバグっているとは思うので何とも言えぬのですが…
そして届いて早速聴いてはいるのですが、数日前にTVでTM Networkさんを観たのもあって
久々に『Moira』の方の熱が上がってしまい、現在交互に聴いているのです
微妙に話は変わりますが、毎月末の水曜日に音楽の話をする機会があって
毎度トコさんが紹介する曲が基本的にマイナーすぎて伝わらないのです
先週はおおたか静流さんの『花~すべての人の心に花を~』を話したのですが
珍しく(曲は)皆に伝わったのです
ちなみに静流さんを知った始まりは『リヴァイアサン』なので
芯は全くブレていないなぁ、と思ったのでした
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